さよなら、夏休み2009!特別企画 プレイバック 『デザイナーズのここがすごい!』のコーナー No.1~No.5
さよなら、夏休み2009!特別企画 その1
好評連載中の『デザイナーズのここがすごい!』を振り返ってみましょう。
■2009年5月31日UP No.1 「森のとなり」
『デザイナーズのココがすごい!』のコーナー
今回はフローリングと壁の取り合い。
無垢のフローリングは生きています。だからフローリングが動きます。
壁とフローリングを突きつけてしまうとフローリングが身動きが取れなくなり
浮き上がり、床鳴りの原因となります。
それを回避するためにフローリングと壁の間に隙間を設けています。
それも7㎜ぐらいに統一されているので、とても見た目がキレイです。
■2009年6月4日UP No.2 「ツーリーブス」
『デザイナーズのココがすごい!』のコーナー
今回はコンクリートと木笠木の取り合い。
コンクリートは万能の材料ですが、ちょっと融通が利かない材料です。
木材のように材料を削ったりするのが、とても大変。
だからコンクリートの表面をフラットするのは至難の業。
どうしても隙間ができてしまうのでコンクリートに
木笠木をのせる場合は目地をとることによって
その隙間を見せないようにしています。
とても謙虚で美しいデザインです。
■2009年6月11日UP No.3 「コンフォリア代官山テラス」
『デザイナーズのココがすごい!』のコーナー
今回は建具の金物
部屋と部屋を仕切るために建具というのは必要不可欠です。
そして、建具には鍵をかけることもあります。
そこでコンクリート打ち放しの場合は、金物をコンクリートに
埋めるようにします。
木枠をつければ、いいだけのことですが、そこはデザイナーズの
こだわりで、あの固いコンクリートをちょっとづつ削って埋めるんです。
大工さん、ご苦労様です。
■2009年6月14日UP No.4 「ピオニーテラス」
『デザイナーズのココがすごい!』のコーナー
今回は手すりの納まり。
基本的には手すりは既製品を使います。その方が精度がいいからです。
でも、デザイナーズは手すりもこだわります。
できるだけ細く、少ない部材で、接合は見せない。
この手すりも末端部分を屋根に埋めています。
無駄な要素がなく、とても綺麗にできています。
クロス職人は大変ですね。
■2009年6月18日UP No.5 「リフュージュ・I・ノース」
『デザイナーズのココがすごい!』のコーナー
今回はコンクリートと鏡の収まり。
コンクリートはドロドロとした液体を型枠のなかに
いれて固めます。
だからどんな形でもできます。
一度コンクリートは固まってしまうと非常に硬くて
職人でも手に負えない物質になります。
だから慎重に作らないといけません。
洗面台の鏡がコンクリートに埋め込んでいます。
これは巧みにデザインされています。
こういうデザインを見ると職人の心意気をビンビン感じます!
TELからのお問合せは→ 03-5771-3383
著者:金丸昌央
※掲載している写真と空いている部屋の間取りが異なる場合があります。あらかじめ御了承下さい。
Author:金丸
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